ヘアカラーを安全にお使い頂くために
- ※ヘアカラー(医薬部外品)は、使用上の注意をよく読んで正しくお使いください。
- ※今までにヘアカラーでかぶれたことのある方は、絶対に使用しないでください。
また、皮膚アレルギー試験(パッチテスト)もしないでください。 - ※ヘアカラーをご使用の前には、毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をしてください。
ワンプッシュで髪色あなたらしく
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メンズビゲンワンプッシュ
医薬部外品
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ワンプッシュで髪色あなたらしく
カラーバリエーション(全6色)
- 4|ライトブラウン
- 5|ナチュラルブラウン
- 6|ダークブラウン
- 6A|アッシュブラウン
- 6S|ナチュラルシャドウ
- 7|ナチュラルブラック
簡単ワンプッシュ、ブラシでとかすだけ。全体的な白髪も、生え際分け目の部分的な白髪も、しっかり染まって、自然に仕上がる。気になる髪のダメージに配慮した5つのトリートメント成分配合。ヘアカラーの気になるニオイが無い微香性タイプ(爽やかなシトラスの香り)
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こんな方におすすめ!
製品特長
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特長 1
使い方簡単!
ワンプッシュボトル採用2つのクリームが同時に出せるから混ぜる手間なし。
あとはそのままブラシでとかすだけ。
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特長 2
必要な分だけ使え、残りは取り置きできるから経済的
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特長 3
気になる髪のダメージに配慮したトリートメント成分を配合
5つのトリートメント成分配合
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特長 4
放置時間5分の早染めクリームタイプ
(4 ライトブラウンは15分放置)
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特長 5
ヘアカラーの気になるニオイを抑えました
爽やかなシトラスの香りの微香性タイプ。
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特長 6
退色時のイヤな赤みを抑えました
仕上がりイメージ
カラーボタンを押して
仕上がりイメージを確認
カラーを選ぶ
・ 仕上がりの色や白髪の目立ちにくさは、染める前の髪色、髪質、室温、放置時間、白髪の量により異なります。
・ 白髪の量が多めの方は明るめに、少なめの方は暗めに仕上がります。
・ 黒髪を明るくすることは困難です。ヘアカラーやヘアマニキュア等で染めた髪を、その色より明るく染め変えることも困難です。
使用方法
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STEP 1
クリームを出す
ブラシにクリームを出します。
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STEP 2
ブラシでぬる
必要な量のクリームを出して、白髪の目立つ部分からぬり、髪全体にぬった後ムラなくなじませます。
待つこと5分
- ※4 ライトブラウンのみ放置時間15分
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STEP 3
洗い流す
よくすすいで、シャンプー・リンスで仕上げます。
- ※汚れてもかまわないタオルでふいてください。
- ※すすぎ湯が目に入らないようご注意ください。
- ※すすぎ湯が壁や浴槽等につくと汚れる場合があります。髪をすすぐ前に、浴槽やタイル等をぬらしておくと汚れが落ちやすくなります。
上手に使う Tips
ムラなく自然に仕上げるコツ
- ・髪全体を染めたい場合は、白髪の多い部分からぬり、髪全体に繰り返しぬりましょう。
生え際、もみあげ等は、付属のブラシ先端部を使いぬりましょう。 - ・部分的に染めたい場合は、気になる白髪だけにぬり、希望の色に近づくまで放置します。
ぬる時間4分、放置時間 8分(4番18分)が目安となり、合わせて12分(4番22分)になるよう調整しましょう。 - ・太くて硬い髪の方や白髪が多い方はプラスで5分ほど長く放置しましょう。
手や爪の汚れや色移りを防ぐコツ
- ・ヘアカラー(白髪染め)使用後は、よく髪をシャワー等ですすぎ、しっかり乾かしましょう。
- ・汚れてもかまわない前あきの衣服を着て、化粧ケープかタオルで衣服をガードしましょう。
- ・水をはじく油性クリームを、生え際やもみあげ、耳のまわりなどにぬります。
- ・皮フに着色した場合は、メイク落としをなじませ、しばらくの間、軽くマッサージをしましょう。
次に、蒸しタオルをあてた後、石けんで洗い流します。石けんをタオルにつけて軽くこするのも効果的です。
- ※強くこすると炎症や傷の原因になりますので、ご注意ください。
- ※汚れが残っても、シャンプーを使用した洗髪や入浴によって、数日程度で自然に落ちます。
カラーバリエーション
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4|ライトブラウン
明るめのブラウンに染めたい方に
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5|ナチュラルブラウン
ほんのり明るく染めたい方に
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6|ダークブラウン
深みのある黒褐色に染めたい方に
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6A|アッシュブラウン
赤みを抑えたクールな黒褐色に染めたい方に
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6S|ナチュラルシャドウ
白髪を初めて染める方にオススメの色
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7|ナチュラルブラック
自然な黒色にしっかり染めたい方に
パッケージデザインが変わりました! 店頭商品を順次、切り替えしております。