ヘアカラーを安全にお使い頂くために
- ※ヘアカラー(医薬部外品)は、使用上の注意をよく読んで正しくお使いください。
- ※今までにヘアカラーでかぶれたことのある方は、絶対に使用しないでください。
また、皮膚アレルギー試験(パッチテスト)もしないでください。 - ※ヘアカラーをご使用の前には、毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をしてください。
白髪をグレーに染めて
自然な髪色へ
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メンズビゲングレーヘア
医薬部外品
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白髪をグレーに染めて
自然な髪色へカラーバリエーション(全2色)
- ナチュラルグレー
- ダークグレー
多めの白髪の方へ。あえて真っ黒に染めず清潔感のあるグレーヘアへ。毛髪へのダメージに配慮したトリートメント成分配合。使い方簡単なワンプッシュタイプ。残りが見える「小窓付き」ボトル採用。
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こんな方におすすめ!
製品特長
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特長 1
使い方簡単!ワンプッシュ!
2つのクリームが同時に出せるから、混ぜる手間なし。
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特長 2
退色時のイヤな赤みを抑える4APE処方を採用
- 4APE=硫酸2,2’-[(4-アミノフェ二ル)イミノ]ビスエタノール
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特長 3
髪のダメージに配慮したトリートメント成分を配合
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特長 4
残りが見える
「小窓」つきボトル
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特長 5
ヘアカラーの気になるニオイを抑えました。
フレッシュなシトラス系の香りの微香性タイプ
仕上がりイメージ
カラーボタンを押して
仕上がりイメージを確認
カラーを選ぶ
- ・黒髪をグレーにしたり、明るく染めることはできません。
- ・ヘアカラーやヘアマニキュアなどで染めた髪 を、グレーにしたり、その色より明るく染め変えることはできません。
- ・パーマネントウェーブをかけている方は、染まりすぎて暗い色になる傾向があります。
- ・繰り返しのご使用により、毛先が暗くなる場合があります。
- ・仕上がりの色は、染める前の髪色、髪質、室温、放置時間、白髪の量により異なります。
- ・白髪の量が多めの方は明るめに、少なめの方は暗めに仕上がります。
使用方法
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STEP 1
クリームを出す
ブラシにクリームを出します。
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STEP 2
ブラシでぬる
必要な量のクリームを出して、白髪の気になる部分からぬり、髪全体にぬった後ムラなくなじませます。
待つこと5分
- ※長く放置しすぎると、黒く染まることがあります
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STEP 3
洗い流す
よくすすいで、シャンプー・リンスで仕上げます。
上手に使う Tips
すでに白髪を染めている方が、うまくグレーに染めるコツ
- 【注意事項】
- ・黒髪をグレーにしたり、明るく染めることはできません。
- ・ヘアカラーやヘアマニキュアなどで染めた髪を、グレーにしたり、その色より明るく染め変えることはできません。
- ・仕上がりの色は、染める前の髪色、髪質、室温、放置時間、白髪の量により異なります。
- ※使用説明書は白髪を染めていない方の使用方法となります。既に白髪を染めている方はこちらの使用方法をおすすめします。
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STEP 1
新しく髪が伸び、白髪が気になりはじめたら、伸びた部分を中心に「メンズビゲン グレーヘア」で白髪を染めます
- ※白髪染めで染めている部分は、グレーに染まりません。
- ※重ねて染めた部分は濃く染まる場合があります。
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STEP 2
さらに新生毛が伸び、白髪が気になりはじめたら、同様に伸びた部分を中心に「メンズビゲン グレーヘア」で白髪を染めます
- ※重ねて染めた部分は濃く染まる場合があります。
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STEP 3
髪全体がグレーになるまでSTEP 2を繰り返すとグレーヘア完成です
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POINT
メンズビゲン グレーヘアは「ナチュラルグレー」と「ダークグレー」の2色のラインナップです。現在、黒く染めている方は、少し濃い目の「ダークグレー」を使用することで、染めている髪と新しく生えてきた髪との段差を感じにくく、より自然に染めることができます。また、明るめの色(メンズビゲン ワンプッシュ4番、5番相当)に染めている方は「ナチュラルグレー」を使用するとより自然に染めることができます。
カラーバリエーション
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ナチュラルグレー
白髪を「淡いグレー」に
染めたい方に
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ダークグレー
白髪を「少し濃いグレー」に
染めたい方に