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“改造計画”でお馴染みの越智めぐみさんを直撃。「『MBQS』で白髪ケアするときの大切なポイントって?」

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テレビや雑誌で、悩める男たちをスタイリッシュに“改造”してきたヘアメイクアーティストの越智めぐみさん。そんな彼女に、「MBQS」の効果的な使い方と、白髪との上手な付き合い方のヒントを聞いた。

白髪ケアをするなら、生え際まできっちりやるべし

越智さんは、その人に最も似合う髪型を瞬時に見抜き、男性を見違えるようにスタイリングするエキスパート。彼女の目にも「MBQS」は、ユニークに映るようだ。

――「MBQS」を手に取ってみて、どう感じましたか?

越智 まず、デザインがいいですね。撮影などの現場でもケアアイテムとして十分使えるな、と感じました。

――この「MBQS」を使って白髪ケアをする場合、どんなことに気をつけるべきでしょうか?

越智 基本は、生え際やもみあげなどの気になるところを、ピンポイントでケアするのに適していると思います。特別な技術がなくても、白髪がちゃんとケアできるのは便利ですよね。特に気をつけてほしいのは、生え際。毛束を場所ごとに分けて持ち上げて、白髪を上手に見つけながら使えば、綺麗にケアできると思います。近づいた時に生え際の白髪がチラホラ見えると、清潔感が損なわれてイメージダウン。ケアをするのであれば、抜かりなくしっかりやるべきです!

――自分で毎朝スタイリングする時には、どういった流れで「MBQS」を使うのが良いですか?

越智 シャワーを浴びる、もしくは髪を濡らしてからタオルドライして、乾いたら軽くセット剤を着けてスタイリングします。そして仕上げに、白髪が気になる部分だけを「MBQS」ケアするのが理想的です。ただ、セット剤を付けると「MBQS」が髪の毛に乗りにくいと思うので、ケアしたいところは、注意が必要だと思います。

――ところで、白髪が気になり出したら、どんなふうに付き合うのがいいのでしょう?

越智 よく、抜くべきか? 切るべきか? なんて話になりますよね。でも、白髪を抜くとやっぱり頭皮がダメージを受けて頭髪が薄くなる心配がありますし、切るとピンと髪が立って目立ってしまうことがある。だから、本来は、抜きも切りもしないのが一番いいです。「MBQS」は、それを実現させてくれる一つのツールと言えますね。

――髪や頭皮をいたわりながら、白髪と付き合えるってことですね。

越智 そうですね。ただ、白髪がたくさん増えて「MBQS」で追いつかないと思ったら、美容院に相談してください(笑)。あと、定期的に白髪染めをしている方も、どうしても生え際が気になる時期が出てきます。そういう時の“応急処置”としても「MBQS」は、活用できると思いますよ。

――なるほど、ケースバイケースで使えば、白髪とより上手に付き合えそうですね。

越智 個人的には、今後はブラックだけでなく、ブラウンなどの色のバリエーションが増えたらうれしいなと思います。勝手な提案ですが(笑)。こういうメンズ向きのアイテムは、これまで見たことがなかったので、私も賢い活用術をいろいろ試してみたいですね。

ビームススタッフを「MBQS」とヘアメイクで“改造”

そう話す越智さんに、今回は「MBQS」を活用して“より清潔感のある髪型”を実践してもらった。モデルは、最近白髪が気になりだしたというビームスのプレス、松下 圭さん(35歳)だ。

【Before】

普段は、無造作ヘア&ストリートスタイル

髪型は、緩いパーマをかけて、サイドと襟足はスッキリと梳いている。遠目にはわからないが、至近距離だと生え際を中心に白髪がチラホラ見える。

↓↓↓

【After】

数年ぶりのセンター分けで大人なドレスカジュアルに!

ダークカラーのカジュアルスーツでドレスアップ。スマートで大人な印象に。

越智さん曰く、「シックで落ち着いたスタイルの時こそ、中途半端に白髪が見えるのはNGです」とのこと。

身だしなみをスキなく整えるのにも「MBQS」は有効のようだ。越智さんの活用術を参考に、「MBQS」を使って白髪と上手に付き合って行こう。

(おち・めぐみ)
テレビ番組の“亭主改造計画”などで、多くの男性の悩みを解決してきたスタイル提案のエキスパート。東京・表参道のヘアサロン「ガーデン アオヤマ」に所属。

Text & Edit by 長谷川茂雄 / Photographs by 高橋絵理奈

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