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スタイリスト高橋ラムダに聞く。「MBQS」とファッショナブルに付き合う方法は?

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画期的な白髪ケア「MBQS」を、身だしなみのガジェットとして効果的に活用するにはどうすべきか? スタイリストの高橋ラムダさんに、日常のシーンに見立てたスタイリングと、ファッショナブルな付き合い方を提案してもらった。

「MBQS」を使うこと自体がスタイリッシュ

数々のファッション誌や広告などでのスタイリングはもちろん、最近はYouTube でもファッション動画を配信して話題となっている高橋ラムダさん。彼は「MBQS」に対して、 “白髪とポジティブに付き合えるアイテム”という印象を持っている。

ラムダ 「MBQS」を初めて見た時は、面白いな、と思いましたね。ブルーのポップなパッケージは、白髪ケアアイテムには見えないし、トイレで堂々と使っていても恥ずかしくない。それどころかスタイリッシュだと感じました。

剣幅の広いネクタイ、時計、ブルゾンもすべてヴィンテージ。「MBQS」のポップなデザインは、それらに違和感なくマッチする。

実は、ラムダさんが「MBQS」に着目する理由は、デザインや使いやすさだけではない。男は、“身だしなみを整えるためのガジェットをもっと楽しむべきだ”という彼流の持論があるからだ。

ラムダ 男性が鏡の前でコームを使ってヘアスタイルを整えていたりしていると、どうしてもやりすぎな感じがする。周りの目が気になる人も多いかもしれない。でも本来、身だしなみを整えることは、格好良くてお洒落な行為。例えば、50sのアメリカ映画なんかでは、髪にポマードをべったりとつけてリーゼントを整えるシーンがよく出てきますよね。

50sの伊達男のように身だしなみにこだわることが大事

アメリカが最も光り輝いていた時代を生きた、伊達男たちのスタイル。それは、ラムダさんが思い描く理想の男性像だという。そして彼らは、必ずこだわりのコームや整髪料で髪型を“キメて”いた。身だしなみを整える所作や道具も大事な要素だった。

ラムダ 今の男性も髪型や爪などの身だしなみを整える行為に、もっとこだわるべきじゃないかなと。それを堂々と楽しんでいた50年代の頃のように。もちろん、白髪の見え方をアレンジするのもアリ。「MBQS」を便利なガジェットとして使えば、もっとスタイルの幅が広がると思います。

そう語るラムダさんが提案したのは、50s風のクラシックアメリカをイメージしたスタイリング。そんなコーディネイトで、出掛ける前の身だしなみを整えるシーンを再現した。

こだわっても “ケアはあくまでさりげなく” が基本

ラムダ 今は、剣幅の広い柄のネクタイやヴィンテージのブルゾンが新鮮に映りますし、ゆったりとしたサイズ感もマッチします。古き佳き時代のテイストが、全然古臭く見えずに着こなせる。「MBQS」のポップなパッケージは、そんな陽気なスタイルにハマりますし、何より使っていても格好つけ過ぎて見えないのがいい。

ラムダさん曰く “キメすぎ”はよくない。トイレで堂々と髪型や白髪ケアをするのはいいが、ケア用品を大袈裟に洗面台に広げたり、男性化粧品をあからさまに並べるのは、いただけないという。

コンパクトな「MBQS」は、洗面台に置いても主張しすぎない。

ラムダ 身だしなみにこだわるのも、ケアグッズにこだわるのも大切。ですが、あくまでさりげないことが重要です。「MBQS」は、手の平サイズで理想的な大きさで、ポケットからさっと出して、お手軽にケアできる。時計やアクセもそうですが、チラッと見えるくらいが丁度いい。そういう付き合い方ができる点が、このアイテムのスタイリッシュなところだと思います。

50年代のクラシックな着こなしにも映える「MBQS」。お洒落度をワンランクアップする特効薬になるに違いない。

スタイリスト

高橋ラムダ 43歳

古着店のバイヤー、セレクトショップスタッフ等を経てスタイリスト白山春久氏に師事。2008年独立。以後、雑誌や広告、映像作品などで幅広く活動中。

YouTubeチャンネルや、インスタグラム

https://www.instagram.com/tkhslmd/)も話題。

Text & Edit by 長谷川茂雄 / Photographs by 荒井俊哉 / Styling by 高橋ラムダ / Model by 小林順平(BEAMS)

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